入口デコレーション案あれこれ

入口付近のにぎわいを考える

 市民ホールおかべ ホール入口付近で、文化祭のステージに出演された皆様が出演後に全員で記念撮影をされている事を、毎年参加されているパティオ デ フラメンコのHPから知り撮影の場を明るくデコレーションするモノの制作を検討する事になりました。

市民ホールおかべでの公演に参加される団体の演目は、筝・詩吟・トーンチャイム・ケーナ・ハーモニカとギター・お着物のショー・演舞・歌謡舞踊・フラメンコ・フラダンス・声楽・フラダンス・吹奏楽・日舞・謡曲・尺八・朗読・和太鼓と、日本の伝統的なものが多めなところに海外由来の演目が加わる感じです。

岡部町そのものが、東海道 岡部宿であった場所を含む町ですので和風な装飾にとは思いつつ、和風がミスマッチな演目もあるので、まずは11月の文化祭時の季節感を優先し秋の紅葉や落ち葉の色などを用いる案に絞られてきました。